「酔っぱらいの恥はかき捨て」とはもうしませんが、言うことがかなりでかくなる可能性が大。
おのおの覚悟召されよ。
近所のお子さまが高らかに泣いていらっしゃる今日のこの頃、虐待でないといいなあ、とおもったり。
でもまあ、私も昔、娘の歯磨きをしているときに、「虐待だと思われやしないかしら」と思ったものですわ。
さて。
タイトルの「私が『評論家』を名乗るのを辞めた理由」ですが……。
ううむ、かなり酔いが回ってきてしまって、「そんなことど〜でも、い〜じゃねぇか」的な心境に現在なっております。
もちろん、本当のところはいろいろあるわけでして(もちろん、屁ほどの価値もないどーでもいいハナシではございますが)、ちゃんと「バーバラが評論家を自称しなくなった理由」というのはちゃんとあります。
しかし、私現在ココロのチ×ポがかなりでかくなっておりまして、隅田川を仰向けに流れてきたら、勝鬨橋が開きそうな勢い。
ココロのチンポ(あっ)がでかくなるということは、いろいろなことが「よっしゃ、よっしゃ」で済んでしまうような気がする、ということで、そんな些末な話はまた後日、ということでよろしいでしょうか。すまんね。
ま、詳しくは後日お話しますが、ううんと縮めて言いますと、「評論家を名乗るには、かなりタフかつ社交的でなくてはいけない」ということです。私はもちろん両方とも持ち合わせておりませんので、とてもムリ、というやつでありますよ。
以上、酔っぱらいなうでございました。
あ、そうそう、チリの救出作戦、もう全員無事で戻ったようですから不謹慎なことを申し上げますが、地下から地上に向かって出発する「フェニックス号」に対してついたソーシャルストリームのレス、「座薬」に爆笑してしまったのは私です。それ以来、地下から出発するフェニックス号に対しては「座薬」という印象しか持てませんでした。でも、全員ご無事でよかった、よかった!
★10月9日配信の「200万部は大したことない」です。もちろん著者としては200万部売れればうれしいのですが、実はメディアとしては、大したことない、というオハナシです。やはりテレビは大変なメディアなのですな。
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