2010年10月11日

イトーヨーカドー恋ヶ窪店閉店に思う

 近所のイトーヨーカドー恋ヶ窪店が10月末日で閉店することになりました。
 そんで、今日、母と娘と私親子三代で名残を惜しみに行ってきたわけですが。

 馴染みの「ポッポ」(イトーヨーカドー恋ヶ窪店の中にある軽食堂)で、みそバターコーンラーメンなどを食しながら、「人、入ってなかったもんね……」などと思い出話をしたり。

 そう。
 人がガラガラなお店ってねえ、潰れんのよ、必ず!
 私バーバラは、大学時代からずっと、空いていて美味しいお店を好むのですが、そういうお店って、絶対、ぜ〜ったい!潰れる。

 で。
 最近の本屋のガラガラっぷりは、異常よ、ホント。

 もうけるもうけない以前に、人が集まっていないところにはお金が落ちないというのは当然のこと。
 ブックオフすら最近レジには人がいないもんなあ。

 「最近のテレビは、スナッフ・フィルムを観ているようだ」とおっしゃったのはウチダ先生ですが、私は最近、「書店のスナッフ・フィルム」を観ている気分ですよ。

 なんで、書店はもっとじたばたしないんだろうか?
 じーっと、自分が死ぬのをなすすべなく見ているんだろうか?
 それが全然わかんない。

 もちろん、いろいろな試みをしている書店さんはいっぱいある。
 そういうところは残り、そうでないところは消えるんだろう。そして、そうでないところがほとんどだ。
 本屋だけでなく、すべての商売は同じだよね。
 けっこう、がんばればなんとかなることって、多いはずだよ。

 愚痴を言う前にまず行動!
 いまはタダでできることがいっぱいあるんだから。


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テレビはなぜ、つまらなくなったのか―スターで綴るメディア興亡史

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posted by バーバラ・アスカ at 22:02 | TrackBack(0) | 出版評論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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